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1)スポンサー審査(会社) ≫ 財務内容(ビジネスビザ保持者へきちんと給与を支払う能力があるか) ≫ 従業員構成(オーストラリア人、永住者を多く雇用しているか) ≫ 従業員トレーニング要件を満たしているか(上記参照) 2)ノミネーション審査(ポジション) ≫ 職務内容(指定のリストに記載のあるポジションの職務内容か) ≫ 給与(上記、マーケットレート制度を満たしているか) ≫ フルタイムのポジションか ≫ 給与証明レター(Salary Benchmark Statement) 3)申請者の審査(申請者の経歴) ≫ 経歴(ノミネートされた職種を遂行するにふさわしい経歴があるか) ≫ 健康診断及び/またはレントゲン受診(診断結果に問題はないか) ≫ 資格(業務遂行に必要な資格を保持しているか) ≫ 英語力(移民法で求められるIELTSスコアを持っているか) ※ 調理師や美容師など「手に職」系の職種で年間基本給与額が85,090豪ドル未満の場合、IELTS全セクション5.0以上必要です。 ■ ビジネスビザ/従業員トレーニング条件 2009年9月14日から、かねてから不透明であったトレーニング要件の基準が明確になりました。スポンサー会社は、外国人労働者をスポンサーするにあたり豪州従業員の雇用機会を奪うことがないよう、社内従業員トレーニングを充実させ、下記の出資要件のいずれかを満たす必要があります。 A: 従業員給与総額の2%以上の金額を、当該業界のトレーニングファンドに出資する B: 従業員給与総額の1%以上の金額を、オーストラリア市民・永住者向けの従業員のトレーニングに出資する ※上記は暫定的な条件となり、現在、豪州教育労働省(DEEWR)が、更に詳細なトレーニング条件の提案を作成中です。新条件は2011年内に施行予定です。 ■ マーケットレート制度 2009年9月14日から、スポンサー会社は申請者の給与をどのように決定したかの説明を求められるようになりました。@申請者が働く予定の職場に同じ職種で働く市民または永住者の従業員がいる場合、その方たちの給与額をビザ申請の際に証明する必要があります。もしくは、A同じ職種の市民または永住者の従業員がいない場合、オーストラリア労働市場での申請職種の給与相場を証明する必要があります。弊社ではお客様からいただいた情報を基に給与証明ステートメント草案作成のサポートも可能です。なお、上記いずれの証明方法の場合も、Temporary Skilled Migration Income Threshold (TSMIT) で定められた以上の給与でなければなりません。 2011年7月1日現在のTSMIT は、$49,330 となります。 ■ スポンサー義務規定 (Sponsorship Obligation) 2009年9月14日ビジネスビザ大改正で、最も大きな変更といえるのが、スポンサー企業に対しての義務規定の施行です。以前までは、スポンサー企業はUndertaking(約束・保証)という形で移民省申請の際に一定の約束事を交わすことでスポンサー認可となっていたのですが、大改正の際に、より明確にスポンサー企業義務として移民法へ組み込まれました。また、今後移民省は、スポンサー企業へのモニタリング(監査)を強化していく方針です。移民省監査を受けた際、義務規定を守っていない場合、警告、もしくはビザがキャンセルとなる恐れもありますので、スポンサー会社は注意が必要です。 スポンサー義務規定については、こちらをご参照下さい。 弊社では、移民省モニタリングの際にもサポートも行っております。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 ビジネスビザを保持して2年間、豪州で働くことにより、雇用主指名ビザという永住ビザの可能性がでてきます。あるいは「スキル認定+3年の職歴」「基本給与165,000ドル以上」という要件を満たせれば、ビジネスビザを申請しなくても、直接、雇用主指名ビザを取得できる可能性があります。 長期滞在ビジネスビザの取得可能性について無料初期審査を実施しています。 初期審査フォームへご記入のうえ、ssaconsulting@ssvisa.com.au までご返信お願いします。 また、ビジネスビザスポンサーをお考えの企業ビザ担当の方は、こちらもご参照下さい。
トレーニング目的は次の3種類が対象になります。 (A) 資格取得のために必須のトレーニング (B) 申請者が持つ現在のスキルのレベルアップを図るために構築されたトレーニング (C) 海外では実施されていないトレーニング いずれも、今回新たに導入された1)オーストラリアにある会社(または政府機関)の審査、2)ポジション/トレーニング職種の審査、3)申請者の審査、の審査段階を経てはじめてビザが認可されます。 上記のうちお問い合わせが最も多いのが(B)に対する各段階での主な審査ポイントは次の通りです。 1)オーストラリアにある会社(または政府機関)の審査 - 合法的に事業を行っていること - スポンサーの義務を守る能力があること 2)ポジション/トレーニング職種の審査 - しっかり構築されたトレーニング計画(目的、内容、評価、日程などを含む)があり、主に職場でのトレーニングで、申請者が新たなスキルを身に付けられる内容であること - s442職業リストに記載された職種であること - 合法的な給与が支払われること(無給(ボランティア)の場合、産業関係法に抵触しない説明が必要) 3)申請者の審査 - 18歳以上であること - 申請直前の24ヶ月以内に12ヶ月以上、申請職種においてフルタイムの職歴があること - 学生ビザ保持者の場合、Diploma以上で申請職種に関連したコース(現在の学生ビザを取得したコース)を修了していること - IELTS平均4.5以上の英語力があること(有効期間は2年間) - 医療保険またはメディケアに加入していること |
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