Staff Solutions Australia

永住権でオーストラリアへ移住!

オーストラリアビザと暮らしの総合情報サイト
MIA

ビザ最新情報永住ビザ自己審査表へ永住ビザ取得後についてオーストラリアで学ぶスタッフソリューションオーストラリア
一般技術移住ビザ / 雇用主スポンサー(永住)ビザ / 結婚・ファミリービザ / 事業家・投資家・大企業管理職 / 就労可能なビザ / 退職

 ホーム >> 海外就職 >> 一時滞在ビザ

オーストラリアの就労可能なビザ
   目的に適ったビザ申請が必要。有効期間や滞在条件が異なりますが、ほとんどの場合、オーストラリアでビザ切り替えも可能です。



オーストラリアに入国・滞在するためには、目的に適ったビザを持つことが必要です。一定期間滞在するためのビザは、その目的に応じてさまざまですが、ここではその一部をご案内いたします。各種ビザには、就労や滞在期間等の条件が付記されていますので、滞在中はこれら条件を守らなければなりません。オーストラリアの電子政府化に伴い、いくつかのビザはインターネットでも取得可能です。


長期滞在ビジネスビザ(s457)
オーストラリアの労働市場から人材を見つけることができず、現地または海外から外国人労働者を雇用する場合に必要になる“一時滞在ビザ”です。

有効期間は最長4年間となり更新可能です。申請できる職種は指定のリストに記載された職種(オーストラリアで不足している技術、もしくは高い技術を必要とする職種)に限られています。近年の世界的な不況を受けて、2009年2月以降、ビジネスビザ申請基準に関する見直し・変更が相次いでおり、審査が複雑化していますので、ビザ申請の際には細心の注意が必要です。(3ヶ月以内の出張などの場合、ETA(ビジネス)ビザ、もしくはs456(短期商用)ビザが適したビザとなります。)

主な申請条件
1)スポンサー審査(会社)
≫ 財務内容(ビジネスビザ保持者へきちんと給与を支払う能力があるか)
≫ 従業員構成(オーストラリア人、永住者を多く雇用しているか)
≫ 従業員トレーニング要件を満たしているか(上記参照)

2)ノミネーション審査(ポジション)
≫ 職務内容(指定のリストに記載のあるポジションの職務内容か)
≫ 給与(上記、マーケットレート制度を満たしているか)
≫ フルタイムのポジションか
≫ 給与証明レター(Salary Benchmark Statement)

3)申請者の審査(申請者の経歴)
≫ 経歴(ノミネートされた職種を遂行するにふさわしい経歴があるか)
≫ 健康診断及び/またはレントゲン受診(診断結果に問題はないか)
≫ 資格(業務遂行に必要な資格を保持しているか)
≫ 英語力(移民法で求められるIELTSスコアを持っているか)
※ 調理師や美容師など「手に職」系の職種で年間基本給与額が85,090豪ドル未満の場合、IELTS全セクション5.0以上必要です。

■ ビジネスビザ/従業員トレーニング条件
2009年9月14日から、かねてから不透明であったトレーニング要件の基準が明確になりました。スポンサー会社は、外国人労働者をスポンサーするにあたり豪州従業員の雇用機会を奪うことがないよう、社内従業員トレーニングを充実させ、下記の出資要件のいずれかを満たす必要があります。

A: 従業員給与総額の2%以上の金額を、当該業界のトレーニングファンドに出資する
B: 従業員給与総額の1%以上の金額を、オーストラリア市民・永住者向けの従業員のトレーニングに出資する

※上記は暫定的な条件となり、現在、豪州教育労働省(DEEWR)が、更に詳細なトレーニング条件の提案を作成中です。新条件は2011年内に施行予定です。

■ マーケットレート制度
2009年9月14日から、スポンサー会社は申請者の給与をどのように決定したかの説明を求められるようになりました。@申請者が働く予定の職場に同じ職種で働く市民または永住者の従業員がいる場合、その方たちの給与額をビザ申請の際に証明する必要があります。もしくは、A同じ職種の市民または永住者の従業員がいない場合、オーストラリア労働市場での申請職種の給与相場を証明する必要があります。弊社ではお客様からいただいた情報を基に給与証明ステートメント草案作成のサポートも可能です。なお、上記いずれの証明方法の場合も、Temporary Skilled Migration Income Threshold (TSMIT) で定められた以上の給与でなければなりません。

2011年7月1日現在のTSMIT は、$49,330 となります。

■ スポンサー義務規定 (Sponsorship Obligation)
2009年9月14日ビジネスビザ大改正で、最も大きな変更といえるのが、スポンサー企業に対しての義務規定の施行です。以前までは、スポンサー企業はUndertaking(約束・保証)という形で移民省申請の際に一定の約束事を交わすことでスポンサー認可となっていたのですが、大改正の際に、より明確にスポンサー企業義務として移民法へ組み込まれました。また、今後移民省は、スポンサー企業へのモニタリング(監査)を強化していく方針です。移民省監査を受けた際、義務規定を守っていない場合、警告、もしくはビザがキャンセルとなる恐れもありますので、スポンサー会社は注意が必要です。
スポンサー義務規定については、こちらをご参照下さい

弊社では、移民省モニタリングの際にもサポートも行っております。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

永住ビザ取得までの流れ
ビジネスビザを保持して2年間、豪州で働くことにより、雇用主指名ビザという永住ビザの可能性がでてきます。あるいは「スキル認定+3年の職歴」「基本給与165,000ドル以上」という要件を満たせれば、ビジネスビザを申請しなくても、直接、雇用主指名ビザを取得できる可能性があります。

長期滞在ビジネスビザの取得可能性について無料初期審査を実施しています。
初期審査フォームへご記入のうえ、ssaconsulting@ssvisa.com.au までご返信お願いします。

また、ビジネスビザスポンサーをお考えの企業ビザ担当の方は、こちらもご参照下さい。

TOPへ
ワーキングホリデービザ(s417)
18〜30才の間に一生に一度だけ取得できるビザ(要件を満たせ得れば1年だけ延長可)。1年間観光しながら生活体験をしてみたい方むけのビザです。2008年から子供をお持ちの方でも申請できるようになりました。(ただし、扶養家族のためのビザはありません。単身渡航の場合のみ申請可能。)ビザの有効期間は、最初に入国した日から12ヵ月間です。

■ このビザの主な特徴
ビザ発行から12ヶ月以内に入国する
ビザ期間中、オーストラリアを自由に出入国できる
フルタイムで働いて滞在費用を補うこともできる(ただし、1雇用主のもとでの就労は6ヵ月間に制限されています。)
4ヶ月までの就学が可能

滞在中は、自由にオーストラリア中を旅して、豪州文化を知ることができるビザ。この国に慣れ親しむためには最適なビザです。

■ セカンドワーキングホリデー取得の仕方
ファーストワーキングホリデー中、一定の要件を満たせば、更にセカンドワーキングホリデーを申請・取得できます。基本条件は
ワーキングホリデー中に、地方指定を受けた区域で指定職で3ヵ月以上働くこと。指定職(Specified Work)とは、下記のものが挙げられます。
   ≫ 農作業(きのこ、野菜、フルーツなどの収穫、家畜の屠殺、肉のパッケージ、乳製品の製造、葡萄・木の間引きやトリミングなど)
   ≫ 漁業・真珠業
   ≫ 樹木農業
   ≫ 鉱山
   ≫ 建築
30歳の誕生日前までの申請
(国外から申請の場合)オーストラリアに12ヶ月以内に渡航予定であること。
扶養義務のあるお子様がビザ申請には含まれないこと。

※指定職(ピッキング)情報については、豪州政府サイトの『ハーベスト トレール』(毎月更新)で確認することができます。

永住ビザ取得までの流れ
ワーキングホリデーは豪州に滞在スタートをさせるのにはとっても便利なビザです。ワーキングホリデー期間を有意義に使うことにより、滞在期間中に、ビジネスビザ、 雇用主指名(永住)ビザ(ENS/RSMS)、SRSビザなどの申請の可能性がでてきます。

また日本人なら、出国せずにオーストラリア国内で引き続き滞在しながら学生ビザを申請することも可能です。留学コースによっては、卒業後、s485卒業生(一時滞在)ビザや永住権取得の可能性があります。留学にご興味がある場合は、ryugaku@ssaust.com.au までお問い合わせください。
TOPへ
学生(就労許可付)ビザ(s570-576)
オーストラリアで長期間勉強するためには、学生ビザを取得する必要があります。学生ビザはオーストラリア教育制度に併せて下記6種類のビザがあります。

Student visa subclass Courses/qualifications
Subclass 570
Independent ELICOS
English Language Intensive Courses for Overseas Students (ELICOS) undertaken as a stand-alone course, not leading to an Australian award
Subclass 571
Schools
Primary school
Secondary school including junior and senior secondary
Approved secondary exchange programs
Subclass 572
Vocational Education and Training (VET)
Certificate I, II, III, and IV
Diploma, Advanced diploma
Former RATE system qualifications: Certificate, Advanced certificate and Associate diploma
Subclass 573
Higher Education
Bachelor degree
Associate degree
Graduate certificate
Graduate diploma
Master degree (coursework)
Subclass 574
Masters and Doctorate
Master degree (research)
Doctoral degree
Subclass 575
Non-award Foundation Studies/Other
Enabling course: non-award foundation studies
Other full-time courses or components of courses not leading to an Australian award
Subclass 576
AusAID and Defence
Full-time courses of all types undertaken by AusAID or Defence students sponsored by the Australian Government

■ アセスメントレベル
学生ビザの審査は、申請する際に使用するパスポートと学生ビザの種類によって『アセスメントレベル』という制度が適用され、審査基準が異なります。日本のパスポートを使ってのビザ申請の場合、すべての学生ビザ申請の際のアセスメントレベルは1となり、最も緩い基準が適用されます。また、アセスメント1以外の国の場合、初めての学生ビザはオーストラリア国内から申請することはできません。

主な申請条件
フルタイムコースに入学していること
生活費、旅費、学費を賄える十分な資金を保持していること。(扶養家族がいる場合は、家族の分まで。)
健康であること。(一年以上の学生ビザを申請の場合、もしくはハイリスク地域に過去5年間3ヶ月以上滞在した場合、健康診断を受ける必要があります。)
健康保険(Overseas Student Health Cover)に加入していること。
英語力があること。(注:アセスメントレベル1の場合、必要ありません。)
過去の成績証明(内容と必要書類は入学される学校から案内されます。)
18歳未満の場合
   ≫両親の許可
   ≫両親のどちらかが付き添う、またはWelfare Arrangementがあること

更に詳しい学生ビザのご案内は、こちらをご参照下さい。
TOPへ
スペシャルプログラムビザ(s416)
移民省から認可を受けている文化交流・コミュニティー活動などのプログラムに参加するためのビザ。このビザの趣旨は
● より多くの人に、他文化を経験する機会を与える
● 国際交流の活性化
● 参加者の経験と知識を増やす

の通りとなっており、若者の異文化交流、コミュニティーのためのボランティアなどに参加する際に申請できるビザです。

日本からのビザ申請では、豪州小中高校での日本語教師アシスタントプログラム参加のための目的が最も一般的です。

主な申請条件
スポンサー認可要件
合法的に運営されている豪州法人であること。(例えば、コミュニティー活動・文化交流のために活動しているNPO団体や、Youth Exchange Programを設立している団体、など。)
認可されたスペシャルプログラムがあること。(認可が受けられるプログラムには、@Youth Exchange Program、School to School Interchange Program(SSIP)とASchool Language Assistant Program(SLAP)などのCommunity Benefit or Cultural Enrichment Programと2種類あります。)
合法的なビジネス歴があること

ビザ申請要件
認可の受けたプログラム参加の招待を受けていること。
豪州に一時的な滞在を希望していること。
Youth Exchange ProgramとSchool Exchange Assistant Program(SLAP・日本語教師アシスタントプログラムなど)の場合、31歳のお誕生日前であること。
健康保険に加入していること
健康診断を受けること

※ このビザではスポンサー会社以外で働くことはできませんのでご注意ください。
TOPへ
トレーニービザ(subclass 442)
トレーニービザは、オーストラリアの職場ベースでのトレーニングを受けるための最長2年間の"一時滞在ビザ"です。このトレーニングは申請者のこれまでの経歴に関連したスキルアップに繋がる内容でなければなりません。

このビザの主な使用目的として、医療系職業のインターンシップ、豪州国外で資格・経験を持った看護師のためのコンバージョンコースなどが挙げられます。

ビジネスビザ(s457)と違い、ビザ申請者の経験が浅い場合や給与が低い(s457ビザの場合、給与が一定のレベルでなければなりません)場合でもビザを取得できる可能性がありますので、スポンサー企業にとっては安易に取得できるビザと誤解されがちですが、このビザは就労目的ではなくトレーニング(技術・知識の向上)目的でなければなりません。きちんと構築された、トレーニング計画に基づき、真にトレーニングを行うためか厳しく審査されますのでご注意ください。

審査のプロセス
トレーニング目的は次の3種類が対象になります。
(A) 資格取得のために必須のトレーニング
(B) 申請者が持つ現在のスキルのレベルアップを図るために構築されたトレーニング
(C) 海外では実施されていないトレーニング

いずれも、今回新たに導入された1)オーストラリアにある会社(または政府機関)の審査、2)ポジション/トレーニング職種の審査、3)申請者の審査、の審査段階を経てはじめてビザが認可されます。

上記のうちお問い合わせが最も多いのが(B)に対する各段階での主な審査ポイントは次の通りです。

1)オーストラリアにある会社(または政府機関)の審査
- 合法的に事業を行っていること
- スポンサーの義務を守る能力があること

2)ポジション/トレーニング職種の審査
- しっかり構築されたトレーニング計画(目的、内容、評価、日程などを含む)があり、主に職場でのトレーニングで、申請者が新たなスキルを身に付けられる内容であること
- s442職業リストに記載された職種であること
- 合法的な給与が支払われること(無給(ボランティア)の場合、産業関係法に抵触しない説明が必要)

3)申請者の審査
- 18歳以上であること
- 申請直前の24ヶ月以内に12ヶ月以上、申請職種においてフルタイムの職歴があること
- 学生ビザ保持者の場合、Diploma以上で申請職種に関連したコース(現在の学生ビザを取得したコース)を修了していること
- IELTS平均4.5以上の英語力があること(有効期間は2年間)
- 医療保険またはメディケアに加入していること


TOPへ